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  • ブログ記事

    ゾーンに入る。養殖への新しいアプローチ

    2016年に向けて、SFPが養殖業で力を入れたいと考えている重要な分野のひとつは、ゾーン養殖のコンセプトの推進である。つまり、複数の養殖事業、たとえ競合する企業が経営している養殖事業であっても、共通の疾病リスクに取り組むために協力することである。
    養殖池を上から見たところ
  • ブログ記事

    FIP成功の秘訣を探る

    SFPは13年以上にわたり、漁業改善プロジェクト(FIP)を現場で実施し、サプライチェーンと協力して改善を推進してきました。私たちはFIPを立ち上げ、実施するための重要な要素を特定し、漁業管理の改善を実現するために様々なツールや戦略を用いてきました...
    波止場の漁網
  • 出版

    シーフードと社会開発会議報告書

    2015年9月にメリーランド州アナポリスで開催された、発展途上国における水産業の従事に関する会議の報告書です。
  • プレスリリース

    SFP、新コミュニケーション・マネージャーを採用

    持続可能な漁業パートナーシップ(SFP)は、本日(2015年12月1日)より、コミュニケーション・マネージャーとしてショーン・マーフィーを採用したことをお知らせいたします。マーフィーはジャーナリズムに長く携わっており、17年以上にわたり記者・編集者として、印刷物から様々なメディアや読者に向けて...
  • メールマガジン

    SFPニュース 2015年11月号

  • プレスリリース

    NFIカニ協議会、持続可能な漁業パートナーシップとMOUを締結

    全米漁業協会(NFI)のカニ協議会は、持続可能な漁業パートナーシップとの間で、ワタリガニの持続可能性のための協力関係と共通の利害関係を正式に結ぶ協定に調印した。この覚書は、業界団体と水産物NGOとの間で、持続可能な漁業の強化につながる協力分野を確立するものである。
  • ブログ記事

    FIP-風景を見る

    SFPは、California Environmental Associatesによる漁業改善プロジェクトに関する新しい報告書の出版を歓迎する。この報告書は、デビッド・アンド・ルシル・パッカード財団、ゴードン・アンド・ベティ・ムーア財団、ロックフェラー財団、ウォルトン・ファミリー財団の委託により作成された。この報告書では、世界各地のFIPのグローバルなスナップショットが掲載されている。
    水中を泳ぐ魚たち
  • ブログ記事

    ウェグマンズでのシーフード・サステナビリティの始まり

    ウェグマンズのご厚意により、このブログをシェアしていただきました。 私はウェグマンズでシーフード・サステナビリティ担当副社長という「新しい」職務に就いて3年になります。従業員、顧客、そして私たち全員が共有する環境に対する責任を認識している会社で働くことができて、とても幸運です。私の40年にわたるシーフード...
    ウェグマンズストアフロント
  • 出版

    天然エビ部門に関するSFPレポート。世界のエビ漁業における混獲について

    世界の天然エビ漁業における混獲の問題を分析したもの。報告書のデータ付録はこちら
  • プレスリリース

    混獲に関するSFPレポートが発表されました

    持続可能な漁業パートナーシップ(SFP)は本日、 天然エビ漁業における混獲に関する報告書を発表し、 エビトロール漁業は他のどの漁業よりも混獲量が多いが、 混獲を減らす努力によって好転させることができると結論づけた。 同報告書はまた、小売業者にとってのリスクと留意点を浮き彫りにしている。