サステナブル・フィッシャリーズ・パートナーシップ(SFP)は、本日(2015年12月1日)より、コミュニケーション・マネージャーとしてショーン・マーフィーを採用したことをお知らせします。

マーフィーはジャーナリズムに長く携わり、17年以上にわたって記者や編集者として、紙媒体からデジタルまで、さまざまなメディアや読者に対して仕事をしてきました。

マーフィーは、シーフード業界のメディアサイトであるSeafoodSourceのオンラインエディターとして、編集の調整、シーフード業界に関するニュースや解説の作成、サイト用のビデオやその他のマルチメディアの制作に携わりました。「持続可能な漁業、水産養殖、水産物の調達方法を推進するSFPの姿勢にはいつも感心しており、その取り組みの一翼を担えることを楽しみにしています。

SFPのコミュニケーション・ストラテジー・ディレクターであるブレイク・リー=ハーウッドは、「ショーンが我々の仲間に加わったことを嬉しく思います。SFPは、複雑で高度な技術を要する多くのプロジェクトで業界と密接に協力しています。ショーンの優れたコミュニケーション能力により、私たちのアドバイスや解説が適切な対象者に明確かつ簡潔に届けられ、漁業や養殖業の改善支援における私たちの影響力が強化されるでしょう。

マーフィーは今日から新天地で活躍します。