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出版
気候変動。漁業と水産養殖への影響
先日発表された「気候変動に関する政府間パネル第5次評価報告書」から、気候変動と酸性化が海洋資源に及ぼす脅威の増大を中心に、重要な知見を紹介します。 -
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プレスリリース
気候変動と海洋酸性化の脅威にさらされる水産業
持続可能な漁業パートナーシップ(Sustainable Fisheries Partnership: SFP)とケンブリッジ大学海洋研究所(University Cambridge Institute for the Marine Resources: UEFI)が共同で発行したブリーフィングは、気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change: UEFI)の第5次評価報告書から主要な知見を抽出し、海洋資源に対する気候変動と酸性化の脅威が増大していることを明らかにした。このブリーフィングは、持続可能な漁業パートナーシップ(SFP)とケンブリッジ大学海洋酸性化研究所が共同で発表したものである。 -
プレスリリース
世界の漁業改善プロジェクトを紹介するウェブサイトを開設しました。
SFPは本日、現在世界中で実施されている漁業改善プロジェクト(FIP)を紹介する新しいウェブサイトを開設した。 このウェブサイトは「FIPディレクトリ」と呼ばれ、ユーザーは既存のプロジェクトの詳細を閲覧したり、独自のFIPを追加したり、実践的なガイドなどの有用なリソースにアクセスしたりすることができる。 -
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プレスリリース
持続可能な漁業パートナーシップ、「FIPsのための水産業ガイド」を発表
SFPは本日、新しい出版物「水産業FIPsガイド」を発表した。このガイドは、漁業改善プロジェクト(FIPs)の簡単な紹介と、より詳細な資料へのリンクを求める水産関係者のために作成された。同ガイドは、改善プロジェクトを実施するための基本的な段階と、... -
ブログ記事
改善の世界からのテーマ
第一に、水産物のバイヤーやサプライヤーは、漁業や養殖業の改善プロジェクトへの関与を強めています。サプライヤーと協力することで変化に影響を与えることができること、また、そうすることで漁業や生態系への生態学的利益だけでなく、経済的利益も得られることを認識しているのです。 -
プレスリリース
コンガルサとサステナブル・フィッシャリーズ・パートナーシップが水産物の持続可能性向上のためのパートナーシップを発表
Congalsa社とSustainable Fisheries Partnership (SFP)は、水産物の生態学的持続可能性を確保するためのパートナーシップを発表した。スペインの企業がSFPと提携するのは今回が初めてであり、企業の責任という点で重要な動きとなる。SFPは、企業が責任を持って水産物を調達できるよう支援することに専心している。