2017年5月22日~23日、スペイン・ビゴでSFPの2017年欧州漁業フォーラムが開催されました。

アジェンダ - 英語

アジェンダ - スペイン語

プレゼンテーション

FIPショーケース

アイルランド漁業FIP(Fisherman Frank)、スペインマグロFIP(OPAGAC)、FisheryProgress.com(SFP)、ヨシキリザメ&メカジキ(Espaderos del Atlántico)、養殖改善プロジェクト(Sea Farms Inc)、Andalusian red swamp crawfish FIP,(PEBAGUA)など。

スペイン産水産物のサステナビリティのための未来物語

Odilio Romero(Jealsa)、Juanjo De la Cerda(NuevaPescanova)、Bibiana García(ARVI)

イカ漁における持続可能性の必要性

Diego Ariel(WOFCO)、Julio Simarro(Congalsa)、SabineMüller(ALDI International)

責任ある水産養殖。業界は今どうなっているのか、成長についていけるのか?

アントン・イミンク(SFP)

シーフードにおける社会的課題。変化する風景

カレン・グリーン(シーフィッシュ)、ウィリアム・デイヴィス(シーチル)

世界のマグロ資源改善への挑戦に対する業界の取り組み

Lucy Blow(ニューイングランド・シーフード・インターナショナルNESI)、Gala Moreno(ISSF)、Jose Aller(Frinsa)の各氏。

水産養殖におけるゾーンマネジメントに向けた政府と業界の取り組み  

マックス・バッシュ(ヴィン・ホアン)、イアン・ショーン(GAA)、ペペ・アギラー(FAO)

タコ漁の改善の可能性を探る

ゴンサロ・マチョ(ビゴ大学)、コンラード・メリノ・イニェスト(ビベロス・メリマール)、スティーブ・ロクリフ(ブルー・ベンチャーズ)