Sustainable Fisheries Partnership SFP)は、水産物業界およびその他の関係者が漁業改善プロジェクト(FIP)の効果を評価できる、業界初の評価ツールおよび格付けシステムを発表いたします。
SFP FIPに関するデータをSFP 収集していますが、この新たな機能ではそのデータを活用し、水産業界向けにプロジェクトの進捗状況を分かりやすくまとめた概要を提供します。
「このツールにより、パートナーがFIPの現状を把握することがさらに容易になります」と、SFP Braddock Spear述べた。「FIPの持続可能性に向けた進捗を監視する優れた手段です」
このツールは、各FIPの達成度を6つの「段階」に分けて定義しています。各段階にはいくつかの基準があり、第三者による漁業評価や査定の要求から、FIPが機能していることを公に示すこと、海洋管理協議会(MSC)などの第三者による持続可能性認証の達成まで、多岐にわたっています。
また、特定のFIPがどの段階に達したかに基づき、AからEまでのアルファベットの等級が付けられ、「A」等級は例外的な進捗、「E」等級は無視できる進捗を示す。現在の進捗状況の評価は、www.FishSource.com でご覧いただけます。
サムズクラブの食肉・水産物部門シニア商品ディレクター、ボブ・フィールズ氏は次のように述べた。「サムズクラブとウォルマートは2010年以降、持続可能な水産物方針にFIP(漁業改善計画)とAIP(漁業改善計画)を組み込んできました。当時は世界中でFIPがわずか6件未満でした」 「現在では100を超えるFIPが存在するため、SFP 既存の有用なFIP情報ツールにこれほど価値あるSFP 大変喜ばしく思います。当社は正当な進捗を示すFIPからのみ調達することを約束しており、この評価を活用して調達先FIPの進捗状況を監視していきます」
SFP 今後、ツールの更新とアップグレードをSFP 、ユーザーからのご意見をお待ちしております。技術的なご意見やご質問がある方は、FIPprogress@sustainablefish.org までメールでお問い合わせください。
注:SFP 、各段階と評価システムについてより詳細に説明した短い文書もSFP 。こちらをクリックしてご覧ください。